【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
  • STEAM教育ってどうやればいいの?
  • おうちでSTEAM教育的なことできるの?
  • STEAM教育のいい教材とか知りたい。

こういった疑問に答えます。

STEAM教育を習わせたいとは思っても、送り迎えができなかったり、そもそもまだ外出は控えたかったり、周りにSTEAM教育の教室がないなど、STEAM教育を習うきっかけが掴めずにいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「おうち」でできるSTEAM教材2つ紹介します。
それぞれのおすすめポイントも併せてご紹介しますので、ご家庭の状況や優先したいポイントを照らし合わせながら、ぜひ子ども向けおうちSTEAM教育選びの参考にしてください。



1.STEAM教育は「生活を豊かにする考え方」を学ぶ教育

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。

STEAM教育は、テクノロジーを使いこなすだけでなくクリエイティブな発想をも駆使して、社会の為、人類の為に役に立ち、人の生活を豊かにしていくという考え方を学ぶ教育です。

今、世界に広がり続けており、今後の学校教育の中心になると言われています。 STEAM教育を受けた人達は、これまで関連性が低いとされてきた複数の領域を繋いで、様々なものを活性化させようとする姿勢が身につくようになります。

STEAM教育がどいうものかについては、「【まとめ】わかる!STEAM教育(スティーム教育)。世界に広がる新しい学びの方法」で詳しく解説しています。



書籍「世界を変えるSTEAM人材 シリコンバレー「デザイン思考」の核心 (朝日新書)」によるとSTEAM教育には、次の5つの特徴があります。

能動的な学びのモデル

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
自ら問題を発見・設定し、思考錯誤しながら解決していく能動的な学びのモデル

複数の領域を融合して考えようとする、高次元の教育アプローチ

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
違う科目や異なる分野でも、各科目の中で学ぶ内容を精査し、互いに呼応できそうな要素があれば抽出し上手に関連させて教えます。 シナジー効果が期待できます。

教育の主体は、児童や生徒たち

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
生徒が学習現場の中心。学びの場は、教室に限定されません。

プロジェクト学習がベース

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
オンライン教育ツールなどを最大限活用して、学生が自ら積極的に情報を収集し、考え、問題解決を行うような指導がされます。 また、様々な領域を融合させ、議題に多角的にアプローチすることで、学習者は学び方が一つでないことを体感します。

実社会の問題を解決していくという教育モデル

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
STEAM教育は、子ども達に「自分たちは社会を変える力がある」という自信を与えます。学習の先には、常に、実現すべき「よりよい社会」をビジョンとして持ち合わせるようになります。


今回紹介する「おうちでできるSTEAM教材」は、上記の5つの視点から評価してみました。あくまでも個人の感想ではございますが、教材選びの参考にして頂けたらと思います。
※教材の評価は、あくまで私個人の見解です。何卒、ご了承ください。


2.アプリやキットで自発的に遊びながら学ぶなら「ワンダーボックス」


「ワンダーボックス」は、毎月届くキット(ワークブックやパズルなど)と専用アプリを組み合わせて学ぶ、 STEAM教育領域の新しい形の通信教育です。 教材のレベルが高く、子供が自発的に取り組み、遊びながら感性や思考力が育つ学習教材です。


\ スマホやタブレットで使える「体験版アプリ」とキットが無料でもらえる! /
ワンダーボックス
資料請求して体験版キットをもらう


教材内容、スペックなど

対象年齢 4歳~10歳
教材 アプリ
キット
料金システム 3,700円(税込)/月(年払い)
4,000円(税込)/月(半年払い)
4,200円(税込)/月(月払い)
レッスン時間 やりたい分だけやれる。
レッスンに時間による制限なし
動作環境 iPad/iPhone端末:[OS] iOS 11.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
Android端末:[OS] Android 5.0以上、[メモリ/RAM] 2GB以上
Amazon端末:[メモリ/RAM] 2GB以上
公式HP ワンダーボックス




おすすめポイント

・思考力向上が期待できる
・海外での受講も可能(キットを配送してくれる)




STEAM教育の5つの特徴から分析


1.能動的な学びのモデルか

★★★★★
アプリやキットの問題をゲーム感覚で楽しみながら挑戦できる仕組みになっているので、自発的な学習が期待できます。 教材の質が高く、好奇心や思考力、創造性を高めます。
時々自分でオリジナルの問題を作る行程があるので、そこで主体的な問題設定が体験でき、能動的な学びのモデルが構成されているようです。


2.複数の領域を融合し俯瞰して考えようとする、高次元の教育アプローチか

★★★
教材は以下のジャンルに分類されています。
・思考力
・戦略
・プログラミング
・サイエンス
・エンジニアリング
・アート
・総合
・おまけ

STEAMの各領域はカバーしています。ただ領域を融合させ俯瞰して考える必要性のある広いテーマは用意されていないので、教科横断して俯瞰して思考するというよりは、課題にフォーカスして思考を深めるのに向いてそうです。


3.教育の主体は、児童や生徒たちになっているか

★★★★★
遊び感覚で楽しみながら学べ、しかも教材は豊富なので、自発的な取り組みの継続が期待できます。親は学習ステップを管理し、サポートに徹することができます。子どもの主体性は確立されています。


4.プロジェクト学習がベースとなっているか

★★★
大きなテーマの中で、問題点を見つけ解決方法や解決の為のアプローチを模索していくというよりは、個々の課題、あるいはミニプロジェクトを、思考しながら解決していきます。


5.実社会の問題を解決していくという教育モデルか

遊び感覚の問題やコンテンツが中心なので、実社会の問題を考えるというテーマはほとんどありません。ただ、一つ一つの課題に取り組むことによって、身の回りで普段気にしたことがなかったことが見えるようになったり、問題を見つける目を養うことができる工夫がされていますので、中学、高校と成長していく中で、実社会の問題に目を向け、解決方法を探す為の下地作りが期待できます。




ご利用いただいている保護者様の声

「お子さまはワンダーボックスを楽しんでいますか?」の質問に、96%の保護者様が「楽しんでいる」と回答。 また、97%の保護者様がお子さまが「夢中になる遊び」「勉強というよりも遊びとして楽しんでいる」とお答えになりました。

「ワンダーボックスの特徴を一言で表すと?」という質問には、「楽しい!」「遊びがいつの間にか学びになる」という声が多数寄せられました。


図形問題でつまずきそうな時に、ワンダーボックスのキット教材を利用して目と手を使って考え、回答できました。達成感いっぱいの顔で喜んでいました。

プログラミングを何度も試したり、作り直したり、「研究する!!」と言って、うまくいくこともいかないことも実感しながら取り組んでいます。

「おー面白いね!ママはこうだよー」などと言いながらお互いの発想を発表したり、プログラミングでより多くの得点を取るためにどういう部品をどう配置するか、2人で「ここに置いたら、こうなってこうなるはずだから、ここにしよ!」などと相談して設計したりして楽しんでいます。

親も一緒に考えて、どんどん早く答えにたどりつくようになると盛り上がります。基本子どもが先に解きますが、親もやらせて!って夢中になるときもあります。

キットはいつも子どもと対戦したり、作品を競い合ったりして楽しんでいます。独自のルールなどを設けて新たな遊びを生み出したりすることも多いです。





「ワンダーボックス」まとめ

ワンダーボックスは、思考力が磨かれるので、知育教育、能力開発の学習教材としても効果が期待できます。 小学校受験のパズルや図形問題などのペーパー問題、キットを活用することで巧緻性や制作系の問題などにも役に立ちそうです。
・対象年齢が、4歳~10歳
・おうちで出来る

という条件の為、基本的に高校生を中心に展開されていく、STEAM教育プログラム(他者との協働を通じた価値創出のための学び)とは多少異なりますが、幼児期から「感じて、考えて、作り出す」体験をすることで、将来、社会の為、人類の為に役に立ち、人の生活を豊かにしていくという考え方の土台作りになると思います。

料金は、水泳教室、ピアノ教室、等の他の習い事と比較すると割安です。 ファミリープランもあり、2人目からは1,850円(税込)で同じようにレッスンを受けることができます。兄弟姉妹がいるご家庭にはおすすめです。


\ スマホやタブレットで使える「体験版アプリ」とキットが無料でもらえる! /
ワンダーボックス
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3.ロボットプログラミングで「あそび」を作るなら「CREATE by KOOV®」


CREATE by KOOV®は、「あそび」をつくる学習。 KOOVという、ブロックと電子パーツで組み立てていくロボットプログラミング学習キットを使用します。月2回「あそび」のテーマがアプリで配信され、レシピに従って、KOOVとお家にある身近な素材を使って工作し、プログラミング で動きを加えて遊びを完成させるという学習です。

まずは配信されるコンテンツ通りにプログラミングやブロックで組み立てて行きます。次に実際にプログラムを動かして遊んでいく中で、ロボットの形を変えたり、プログラミングのパラメータを変えたり、別のルールを考えるなど、自ら思考し、試行錯誤して、自分だけの「あそび」をつくり出せるようになっています。

「きほんのあそびかた」や「くふうのヒント」が用意されていて、基本の作り方を把握した後、さらに工夫するにはどうすればいいか。どうすればもっと楽しい遊びになるか、アイデアや発想を生み出すきっかけを作ります。




教材内容、スペックなど

対象年齢 5歳~10歳
教材 KOOVキット
KOOVアプリ
料金システム 16,478円(税込・送料無料):KOOV ベーシックキット2
10,978円(税込・送料無料):拡張パーツセット2(2年目のみ)
2,178円(税込)/月(年払い)
2,728円(税込)/月(月払い)
レッスン時間 やりたい分だけやれる。
レッスンに時間による制限なし
KOOV®アプリ動作環境 Windows:64bit 版 Windows 8.1 / 10、システム要件を満たしたハードウェア
Mac:macOS 10.14 以降が動作する 2013 年以降発売のハードウェア
iPad:iOS 12 以降 / iPadOS 13 以降が動作する iPad Air 2 / iPad mini 4 / iPad Pro / iPad 5th 以降のデバイス
Chromebook:Chrome OS 最新版




おすすめポイント

・好奇心、思考力、観察力といった学習の素地向上が期待できる
・より実践的なSTEAM教育プログラムが体験出来るKOOV Challengeに参加出来る




STEAM教育の5つの特徴から分析


1.能動的な学びのモデルか

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
★★★★★
遊びながら「あそび」を作るという子どもが夢中になる仕組みになっているので、自発的な学習が期待できます。 コンテンツを作る際の材料はあえて提供されず自らの発想で何を使うか決めて、まずはコンテンツ通りに組み立てて遊んで見ます。
さらに身の回りのものを使って、もっと楽しくする方法を発想し、工夫をすることにより、「正解」のない学びに挑戦できます。


2.複数の領域を融合し俯瞰して考えようとする、高次元の教育アプローチか

★★★★
教材は以下のジャンルに分類されています。
・アート&デザイン
・コミュニケーション&リーダーシップ
・セオリー&テクノロジー

「あそび」を作り出すことがテーマですが、あそびのジャンルが、家の中、アート、遊技場、自然、建築など広範囲なので、必然的にその領域のリサーチを行い、あそびをどれだけ工夫するかの度合いにより、使えるものは取り入れるという複数の領域を融合する考え方が身について行きます。


3.教育の主体は、児童や生徒たちになっているか

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
★★★★★
あそびを作るテーマの中で、ゴールを自分で設定する主体的な学びであり、親はそのサポート役となります。 子どもは学習現場の中心であり、主体性は確立されています。


4.プロジェクト学習がベースとなっているか

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
★★★★
毎月のコンテンツをテーマに、「あそび」を作り、さらに楽しいものアップデートしていくという、プロジェクト学習がベースといえます。
自ら積極的に情報を収集し、考え、議題に多角的にアプローチすることで、答えが一つでないことを体感できます。


5.実社会の問題を解決していくという教育モデルか

★★
「どうやったらもっと面白く出来るか?」夢中になって作り出す体験を繰り返すことで、自ら発見したり、調べたりする楽しさに気づき、学習しようとする意欲や態度を育ちます。実社会の問題をテーマにしたものはあまりないですが、自ら発見、調べ学習するという体験は、実社会での問題発見や解決へのアプローチへの取り組みにに向けて、役に立っていくと思います。




「CREATE by KOOV®」まとめ

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。
CREATE by KOOV®は、ブロックで自由な「かたち」を作り、「プログラミング」によってさまざまな「動き」を与えて、学び、創造力を育成するロボットプログラミング教材です。 CREATE by KOOVは、STEAM教材と明記していないですが、「不確実なこれからの時代に合った新しい教育」と明記している特徴の通り、STEAM教育に近い内容のものが体験できる教材だといえます。




より実践的なSTEAM教育プログラムが体験出来るKOOV Challenge

STEAM教育を中核とした教育プログラムであり、KOOVを使用したことがある、小学1年生から小学6年生までの子どもなら、誰でも参加資格があります。
KOOV Challengeは、観察・思考を促すコンテストテーマが設定され、そのテーマに対して、自分でどうゴールを設定し、課題解決していくかというプロジェクトベース学習です。

過去のコンテストでは、以下のようなテーマが設定されてました。
例)
テーマ:KOOV未来コンサート
今までに見たこともない、かっこよくて、かわいい、「気になる楽器」を作ろう

テーマ:未来の街づくり
〜未来の便利で楽しい暮らしを考えよう〜

他にも、災害対策用ロボットの制作など、テーマによっては社会的な問題を含むものもあり、社会の課題に向き合うことで、実現すべき「よりよい社会」をビジョンとして持ち合わせるようになって行きます。
KOOVを使ったロボットプログラミングを手段としていますが、プログラミングはゴール達成への手段でありツールであることを認識することができます。
そして、子どもは学習現場の中心であり、親はそのサポート役となります。






4.まとめ

【おうちでSTEAM教育】自宅でできる幼児や小学生向けのSTEAM教材2つを紹介します。

「おうち」でできるSTEAM教材2つをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

・オリジナルトイによる制作やパズルか
・KOOVブロックによるロボットプログラミングか

という違いはありますが、どちらも子どもが夢中になりそうな教材ですね。

将来STEAM教育は、学校教育の中心になっていきます。早い段階からSTEAM教育に触れていくことは、子どもの成長にプラスになることは間違いないです。

ぜひ、ご家庭の教育にも取り入れてみてはいかがでしょうか。


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