子どものモチベーションを維持して中学受験を成功させる方法

子どものモチベーションを維持して中学受験を成功させる方法
2019/10/20 2021/08/16
記事筆者: 中学校受験記事
articles0014

1.中学受験はモチベーション維持が重要

articles0014
中学受験を目指す場合、モチベーション維持がとても重要になります。中学受験は小学校4年生から6年生までの3年間、常に頑張り続けなければいけません。高校受験や大学受験を考えても、3年間ずっと受験勉強をするという経験をするのは少ないので、かなりの根気が必要になります。

学校で学習することとは別の内容を学習塾で勉強し、大量の宿題をこなしていかなければいけません。中学受験をしない友人がテレビゲームや漫画の話をしている中、勉強しなければいけないので子どもにとってストレスがたまりやすく、モチベーションも下がりやすいのです。

また、偏差値がはっきりと表示されてしまいますし、クラスの中で何番目という数字がリアルに表されることもあります。 成績が上がれば嬉しくなって勉強へのやる気が出ますが、逆に成績が下がるとやる気が出なくなってしまうのは当たり前なのです。


2.子どものモチベーションを上げる方法

articles0014

子どもへポジティブな声掛けをする

宿題をやっていない子どもに対し、「早く宿題をやりなさい」とつい言ってしまうものです。親だからこそ、子どもにアドバイスをするときに語尾が「〇〇しなさい」という命令形になりがちです。
子どもからすると勉強でいっぱいいっぱいなところに、命令をされているような気分になってしまうので、モチベーションが下がりやすくなってしまいます。
叱りつけるのも同様で、「どうして同じ問題で間違えるんだ!」というように否定するようなワードを繰り返すことも、子どものモチベーションを下げるようになってしまいます。

子どもへの声掛けは出来るだけ優しく、ポジティブな印象になるように心がけましょう。
「宿題は塾に行く前にやった方がいいんじゃない?」
「この問題見たことあるよね、苦手なのかも。テスト前までに出来るようになったら点数上がるよ」
など、ポジティブに一緒に頑張っているんだと印象付けてあげることも大切です。


モチベーションが高くなるような勉強環境にする

子どもは勉強する環境によってやる気が高くなることが多いです。例えば、塾が休みの日は一緒に図書館に行き、図書館で勉強する。周りとは違うことをしているという優越感で宿題が捗ることもあります。
モチベーションが下がっているときは、学習塾に相談をしてクラスを上げたり、下げたり調整しながら勉強を出来るようにしていきましょう。


やる気が出ない時は無理に勉強しない

息抜きをすることも、3年間走り続けるために必要なことです。
勉強にやる気が出ない日は、「今日は勉強しない日」と決めて目一杯遊ぶことに専念することも大切。
重要なのは、メリハリをつけた生活を追心がけることです。


3.学校説明会で「行きたい学校」を見つける

articles0014
中学受験はどうしても親が主導になってしまうことが多いです。
ですが、頑張るのは子どもなので、「子どもが行きたい学校に行く」ことを目標に進めていきましょう。
そのためには、学校説明会や文化祭などを通して、子どもが行きたいと思える学校を見に行くことも大切です。
現状の成績で行けるところではなく、少しチャレンジしなければ届かないようなレベルのところも見ておくとよいかもしれません。
・大学への進学率、実際の進学先
・自宅から中学校への通いやすさ、アクセス
・学校が行っている授業のスタイル、校風
・制服や生徒雰囲気
このような部分をよりたくさん見学するようにしましょう。中学校を見に行くのは、小4~小5が基本なので、出来るだけ早めに学校見学をしていくようにしましょう。


4.わからない部分は早めに対処する

articles0014
わからない部分や、偏差値が下がってしまった部分に関しては、早めに復習するようにしましょう。
わからないところが増えていくと、子どもにとってデメリットが多くなります。
宿題をこなす時間が単純に増えてしまう、わからない問題があることで解けない問題が増えてしまうということです。これらの問題を回避するために、わからない問題がある場合はすぐに対処できるようにしましょう。

親が教えてもいいですし、学習塾の先生に相談をしてわかるようになるまでアドバイスをもらうことも大切です。特に、自分からは先生に質問できない性格の子どもの場合、わからないものをそのまま残してしまいがちです。親として勉強が出来るようになるまでしっかりサポートしていきましょう。


苦手な科目や単元は、集団塾と併用して個別指導で補強するのも手です。
集団塾では聞きにくい質問も個別だと質問しやすく、学力に合わせて丁寧に指導してくれます。
個別のスタイルとしては、1:1指導の他に、先生1:生徒2のコースを設けているところも多いです。
1:2の場合は、生徒の学年を合わせないのが一般的です。
下記は、有名な個別指導塾です。


5.まとめ:子どものモチベーション維持が中学受験成功のカギ

articles0014
中学受験をする子どもは、やはり精神的にも肉体的にもまだ子どもです。
自分で自分のことを出来るようになる前から、勉強をしなければいけないのである程度親のサポートが必須になります。

子どもが気持ちよく、そして楽しく勉強が出来るような工夫を親がしてあげることで、モチベーションを維持することが出来るでしょう。 学習塾での過ごし方はもちろんですが、家での生活や声掛けなどでモチベーションアップできるようにしていきましょう。


中学校受験の教室はこちら

中学校受験に役立つ記事はこちら

子どものモチベーションを維持して中学受験を成功させる方法

子どものモチベーションを維持して中学受験を成功させる方法

a
中学受験で「伸びない子」には原因がある

中学受験で「伸びない子」には原因がある

a
中学受験をする子どもに対し、親がすべきサポートとは

中学受験をする子どもに対し、親がすべきサポートとは

a
中学受験の勉強の範囲はどこまで?独学でやっていけるのか【4教科の出題範囲】

中学受験の勉強の範囲はどこまで?独学でやっていけるのか【4教科の出題範囲】

a
中学受験は塾選びが大切!失敗しない塾選びのポイント

中学受験は塾選びが大切!失敗しない塾選びのポイント

a
中学受験はいつから始めるべきか?小5、小6でも間に合うのか

中学受験はいつから始めるべきか?小5、小6でも間に合うのか

a

よく読まれている記事

中学受験の勉強の範囲はどこまで?独学でやっていけるのか【4教科の出題範囲】
【共働き世帯向け】小学校受験するべきか判断する方法【3ステップ】
小学校受験の日程やスケジュール、いつどう動くのが正解?
【小学生編1】何から始める?英会話講師おすすめ効果的な英語学習法【家での教え方】
【小学校受験対策】いつから準備すればいいか教えます【お受験幼児教室】
小学校受験は共働き・保育園からでも可能?
お受験経験者が選ぶ!小学校受験で使える教材とツールを紹介します【これから検討される方向き】
中学受験はいつから始めるべきか?小5、小6でも間に合うのか
中学受験で「伸びない子」には原因がある
【小学校受験】子供&親のストレスと上手に付き合う方法


sidebanner
sidebanner
sidebanner