メッセージ
「ことばがこどもの未来をつくる」というユニークなラボの英語教育の理念に感動して、中学校の英語教師からラボ・テューターに転身しました。
ことばを豊かにすることは、子どもの心を耕すことです。
子どもたちが物語を楽しいと感じ、その中にあふれる英語を面白いと感じ、仲間と劇表現する。
そんなラボの教育で、受験やテスト対策ではない、本当の生きた英語が育っているのだと実感しています。
また、ラボの良質なライブラリー(英語絵本と音声の教材)と、異年齢グループでの活動は、お子さまの心とことばの成長だけでなく、子育ての自信にもつながります。
まずは一度、クラスの様子を、お気軽にお子さんとのぞいてみませんか?
木下裕子テューター
・神奈川県出身、大学卒業後、中学校英語教師を経てラボ・テュ―タ―になりました。テュ―タ―になって28年、いつも子どもたちとともに活動しています。