マリースクールの先生たちは「理科」「数学」などのバックグラウンドを持ったスペシャリストです。現役の教師、または教師経験者であることにこだわっています。
覚える英語ではなく、使える英語を目指しており、見て・触ることで感覚的に理解できる理科と算数をベースに、使える英語を学ぶことにフォーカスしています。また、発言の機会や実際に触れられる機会を増やすために「少人数制」のクラスを採用しております。
特に、理科ではマリースクールオリジナルのテキストブック(特許取得済み)をベースに、毎回実験を行っております。実験での驚きや発見が、生徒の興味や好奇心を呼び起こし、そこで使った英語はそのまま身に付きます。
また、毎年1~2回、サイエンスフェアを開催しています。生徒自身がやりたい実験を選び、実験を行い、発表の準備をし、英語でプレゼンテーションを行います。もちろん親御様にも来ていただいており、覚えたものを読むだけでなく、自分の英語で発表する姿をご覧いただいています。