お子様の可能性を伸ばすのは幼児期が最も大切です。生れたばかりの子供の脳は未発達で真っ白なキャンバス。そこに成長に必要な視覚、聴覚、感情、思考力等が書きこまれていきます。
このカギを握るのは乳幼児期の経験(刺激)=関わりです。人間には探求反射、模倣反射(つきつめて調べたい、マネをしたい)等の本性があります。これらの本性を上手に刺激して興味や思考意欲を引き出し、お子様自ら楽しく考えるようにするのが授業のやり方です。
知識のつめ込みではなく、考える過程を大切にし、子供の個性を尊重しながら、考える力をしっかり備えた英才児への健やかな成長をご援助させて頂きます。